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政宗の脳裏に、亡き父の面影がよぎった。 病で容貌の崩れた自分を変わらずに愛し、励まし守ってくれた優しい父だった。 生き馬の目を抜くようなこの乱れた時代に将として生きるには、 あまりにも心が暖かすぎる父だった。 「…政宗様。あなたが女子としての幸せを見つけ、 それに生きられる事は輝宗様の… そしてこの小十郎を含む伊達家臣一同の願いでも有るのです。」 「………」 「いつか訪れるその時まで、 この小十郎があなたを命に替えてもお守りしましょう。 ですから、無駄な事などと悲しい事を仰られないで下され。」 小十郎の真摯な言葉に、政宗は何と言ったらよいのか分からず、困り果てた。 亡き父や小十郎、それに周囲の者達がそんな思いで居たなど、考えた事も無かった。 今まではただひたすら、「女だから」と甘く見られまいと、 戦を繰り返し領土を広げる事のみに力を尽くして来たというのに。 そして周囲もそれを望んでいるのだとばかり思っていたのに。 「…今更だぜ。 俺はただ守られるだけのお姫様になんかなりたくねぇ。 俺の望みは独眼竜として天下を奪う事。それだけだ。」 「無論、天下も取りましょうぞ。 さすれば縁談など今以上に選り取りみどりでしょうからな。」 「あのなぁ…」 何か言い表せない疲れを感じて、政宗はがっくりとうなだれる。 小十郎はそんな政宗の様子に苦笑する。 「…それに周囲の思惑は別として、 政宗様自身が認めるような男が現れた時、 嗜みがまるで身についていないが為に相手に振られるなど、 有ってはならない事はございませぬか。」 言外に滲み出る「だから稽古をさぼるな」という気迫に根負けして、 政宗は仕方なく腹を決めた。 「…OK、分かったよ。 流石にそんな屈辱は味わいたくねぇからな…もう稽古はさぼらねぇ。 だがな小十郎。」 「はい」 「もしそれで俺を嫁にしたいなんて奇特な男がOld Missになっても現れなかった場合、 お前責任取れるんだろうな?」 「無論の事。」 言われっ放しでは癪だと放った政宗の言葉に、 小十郎は何を今更、と言った風情で答える。 「いつも申し上げておりましょう。 その時はこの小十郎が貰って差し上げます。ご心配召されるな。」 あまりに当然のように発せられた言葉に、政宗はしばらくポカンと口を開いた。 「なっ!…お、お前、あれマジで言ってたのか?」 「小十郎はいつだってマジにございますが。」 おなごBASARA 最終7
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馬上の政宗を見上げるその表情は変わらず真剣で、 嘘や冗談を口にしているようには見えない。 (もっとも、小十郎は冗談を言う時も大抵真顔なので判別は難しいが) 「それにこの様な事、冗談でも 女子に言ってはならぬ事でございましょう。」 「…まぁそりゃ、そうだけどよ。」 「それに心配なさらなくとも、政宗様のすべてを知って尚熱を上げる男など、 これからいくらでも現れます。 その中には政宗様が認める男もいる事でしょう。」 「…いねぇよ、そんな奴。」 「絶対におりますよ。…この小十郎の出番など、たぶん無いのでしょうなぁ。」 「…………」 そう呟く小十郎が少し寂しげに見えて、政宗は何故か腹が立った。 自分でも正体の分からない苛立ちを打ち消すように、政宗は馬を止めるように小十郎に命じる。 「ちんたら歩いててもラチがあかねぇ。 小十郎、お前馬に乗れ。俺は後ろでいい。」 「…危険だと申し上げた筈ですが。」 「Shut up!俺はさっさと風呂入って寝てぇんだ。 でなきゃ俺は一人で走って帰る!お前は馬とゆっくり歩いてりゃいいだろう。」 ぷいとそっぽを向く政宗に、いつもの我儘が出たとばかりに小十郎は溜め息を付いたが、 結局は主君の意向に従った。 「分かりました。一度馬から降りて戴けませぬか。」 「OK」 ひらりと政宗が鞍から降りると、小十郎が代わって馬に跨った。 馬上にあるその姿がやけにしっくりと見えて、政宗は少しの間見惚れた。 「どうぞ、政宗様。」 「おぉ。」 馬上から差し延べられた手を取り、引き上げられると、 政宗の思惑とは違い、鞍の後ろではなく前の方に、横抱きにするようにして乗せられる。 しっかりと抱え込まれているので落ちる心配はなさそうだが、 これでは小十郎の首に手を回す以外縋る場所がない。 この体勢は、南蛮の絵巻物で見た白馬の騎士と姫君のような… というかまさしくソレだ。 「こらッ小十郎!なんだよこれは!!」 「後ろ乗りはやはり危険です。少しの間我慢して戴きましょうか。」 「…てめぇ」 「それでは少し跳ばしますぜ。しっかり掴まって下され政宗様!」 「うわっ」 びしり、と鞭打つ音といななきの後、馬は弾丸のように走り出した。 周囲の景色が一瞬にして流線となって消え去り、 唯一露出している顔の左側に肌を刺すような 激しい風を感じる。 おなごBASARA 最終8
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※小十郎×政宗(おなご)です。 ※ダラダラ長いけどエロはありません。 ※政宗の父親とか、少々捏造が混じってます。 色々を許せる方、どうぞお読み下さい。 『小十郎…儂は生まれて初めて、天の采配を恨むぞ…。』 片倉小十郎はその森に足を踏み入れるなり、眉を顰めた。 鉄錆と、獣の臭い。大量の血と、それに誘われた山犬のものだと知れる。 物音は無い。しんと静まり返る森は、戦い終わった戦場の空気と、ひどくよく似たものをその身に包んでいた。 地に転がった肉を食んでいた山犬は、近付く人間の気配を察すると素早く闇の中に姿を消した。 無益な争いを好まない分、動物とは賢いものだと小十郎は思う。 灯りは無くとも、青白い月光に目の前に広がる惨状はしらじらと明らかになった。 数にしておよそ二十人程度だろうか。いかにも野盗か野伏せりかといった風体の男達の骸が散乱している。 小十郎は表情も無くそれらを見下ろすと、どれも刀傷で絶命している事を認めた。 政宗がやったのだろう。それは分かっている。 しかし肝心の政宗の姿が何処にも見えない。 「政宗様!何処に居られるのか!」 そう声を張り上げて呼ぶが、返事はない。 言い様のない不安を押さえ込みながら、さらに森の奥に踏み入ると、 見慣れた鉄の塊が地面に打ち捨てられるように転がっているのが目に入った。 それは、見間違える筈もない。弦月の前立てに飾られた政宗の兜だった。 慌てて拾い上げると、それは血飛沫を浴びている訳でも、ひどく破損している訳でもない。 ただ、その主の姿だけが見当たらなかった。 「政宗様…ッ!!」 小十郎がもう一度主の名を呼ぶと、背後に生えている枝振りの見事な樹の上部がガサガサと騒ぎ、 声が降って来た。若い娘のものだった。 「小十郎か?」 「…!政宗様?!そこに居られるのですか?!」 「ああ。」 「何故そのような所に…ご無事なのですか?!」 「一遍に聞くんじゃねぇよ。これから説明する。…もうその辺に山犬は居ないな?」 政宗の問い掛けに、小十郎は律義に周囲を見回す。 「居ないようです」 「OK 今降りる。」 再び枝を揺らす音が響き、地面に藍色の影が降り立った。 それは兜を被っていないことを除けば、稽古事を嫌がって城を出た時と まるで変わった様子のない政宗だった。 「お、兜拾ってくれたのか。Thank Youな。」 小十郎の手から兜をかっさらうと、いつものように被り、顎紐を締めた。 「ったく山犬には餌と間違われるわ、逃げた木の上じゃ兜に虫が入るわ 参ったぜ…って、どうした小十郎?」 おなごBASARA 奥州最終話
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結論から言うと、 数々の戦場で数百、数千の敵を斬り伏せて来た政宗に取っては、 統率の取れてない10人にも満たない野盗など物の数にも入らなかった。 それに男にはどうしても腕力で劣る女の身であっても、 人間の身体に数十箇所存在する「急所」を確実に攻撃する事で、 相手を無力化する術を幼少の頃より小十郎を始めとする伊達の家臣達に 叩き込まれてもいた為、野盗達は抜刀すらしていない政宗に 指一本触れる事も敵わずに、叩き伏せられて地面に転がる有様だった。 「とっとと失せな。いつまでも寝転がってやがると、ブチ殺すぜ?」 少女特有の澄んだ声が荒々しくそう告げると、 のびた仲間を引き摺りながら 野盗達は這うようにして森の奥に逃げて行った。 「…あの…」 「あぁ、待たせちまったな。立てるかい?」 娘の手を引いて立たせると、その身体がまだ震えているのが分かる。 間近で見る娘は政宗が思っていたよりも幼い顔立ちをしていて、 未遂とは言えこんな目に遭ってしまった心痛を思うと、僅かに胸が痛んだ。 辺りに垂れ籠めていた薄暗闇が徐々に本当の暗闇に色を変えて行く中、 政宗は娘を連れて繋いだ馬の元に戻った。 後は、この娘を載せて家まで送ればいい。 帰りが随分と遅くなったし、 城では小十郎が鬼のような形相で待ち構えているだろうが、仕方がない。 「お武家さま…!」 娘の凍り付きそうな声に、森の奥に眼をやると、暗闇に無数の赤い灯が 不吉に揺らめいているのが見える。 …さっきの野盗達が、仲間を引き連れて戻って来たと考えるのが妥当だろう。 ざっと見て、まだ少し距離は有るようだ。馬で今すぐに駆け出せば 野盗共を振り切って逃げ切る事は可能だと判断するが、 政宗はそうはしなかった。 「アンタ、馬には乗れるか?」 「…は、はい…少しなら」 「上等。じゃあ今すぐこれに乗って逃げな。」 「えっ?!あの、お武家様は…?」 「俺には、まだしなきゃならねえ事が有る。」 そう言い切ると、困惑する娘を馬に乗せ、手綱を握らせる。 「振り落とされないようにしっかり掴まりな。 家に着いたら馬はその辺に適当に離してくれりゃいい。Yousee?」 「は…い、いいえ!お武家様、一緒に逃げましょう! だって無理です!あの松明の数…!」 「Thank you!でも俺は平気だから気にすんな。…じゃあな!」 政宗が馬の尻を鋭く張ると、いななきと共に馬は弾丸のように駆け出した。 悲鳴を上げながらも、しっかりと馬の首にしがみつく娘の背中が闇に溶けるまで見送ると、 政宗は間近に迫りつつある野盗の群れに悠然と向き合った。 数にして40人から50人…闇に紛れた者を加えれば さらに多いのかも知れない。 おなごBASARA 続②4
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登録日:2011/05/22 (日) 02 09 57 更新日:2023/01/24 Tue 17 38 19NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ぞ で、あるか サザンドラ ゼクロム ダークナイトモン ダークマター使い ノブナガ レックウザ 哲学者 妖刀 小杉十郎太 島崎信長 戦国無双 敦盛 是非も無し 無価値 無双シリーズ 第六天魔王 織田信長 織田家 魔王 第六天魔王、降臨せん……。 名前 織田信長 一人称 予/信長 身長 190cm 年齢 33歳 声優 小杉十郎太 「戦国無双」シリーズのキャラクター。 「戦国無双」から登場する。 威圧的な風貌と言動、現実的かつ苛烈で冷酷な性格が特徴。 余談だが、声優さんの演技力も相まってか、珍しく色気や艶のあるキャラクターである。 「戦国無双」発売のはるか前に 初代「三國無双」にゲスト出演している。 【性能】 通常攻撃は妖刀による斬撃で、範囲・速度があって使いやすい。 チャージ攻撃は衝撃波中心で、こちらも範囲と威力は良好である。 無双奥義は高速で移動しながら妖刀で切り刻む移動型。当てにくいのでオリコン推奨。 総合的に役割のハッキリしたアクションばかりで、万能型である点は真田幸村と同じ。 しかしこちらはクセが強くトリッキーな為、玄人向けのキャラである。 【シリーズでの活躍】 ■三國無双 1997年2月28日発売のPS1のゲーム。 (厳密には「信長の野望」シリーズからの)ゲスト出演。 武器は本能寺で使用した槍。 声優は岸野幸正 呂布のコンパチキャラクター。 呂布を出現させ、さらに呂布のストーリーをクリアしてからコマンド入力をすると使用可能。 ■戦国無双 得意属性は夜叉属性。 史実での冷酷さをクローズアップされていて、逆らう者は皆殺しにする様は、正に魔王。 とは言え、散々抵抗した本願寺顕如の降伏を受け入れたり浅井家を滅ぼさないルート(*1)があったりと情も持ち合わせる描写もある。 無印では衝撃波系統の技は基本的に低性能で使えなかった為、通常攻撃が主力技。 ボーナスコスチュームはOPで見せた、袴姿。 ■戦国無双2 秘蔵武器の属性は烈空属性。 前作とは打って変わって、生きる事を美とし、死ぬ事を愚とする。 アクションの変更を受けて特殊技タイプになる。特殊技は、バリア展開と妖刀の強化。 武器強化が肝で、三段目まで発動すれば削られたチャージ攻撃の三段目が追加チャージとして使用できるようになる。 衝撃波系統優遇の影響もあり、一気に強化される。 外伝では、明智光秀に影響された場合の信長を描かれた。 ■戦国無双2猛将伝 追加秘蔵武器の属性は修羅属性。 猛将伝ではC5が追加。 これは、発動できれば武器強化三段目の状態に出来るというチート性能で、敵を刺してから抜くまで無敵。 ■戦国無双3 第一秘蔵武器の属性は修羅属性。 第二秘蔵武器の属性は凍牙属性。 練技ゲージ最大時には影技に凍牙属性が付加される。 時を進める事に執着しており、史実から読み取れる哲学的な面をクローズアップ。 猛威を振るい過ぎた所為か、C5の強化段階は武器強化二段階目と同等に。 しかしバリアの性能が強化され、安全に三段階目まで武器強化が可能になった。 無双奥義はスピードダウンした事で比較的狙った相手に当てやすくなり、無双奥義・皆伝や秘蔵武器武器の性能も中々。更に強さが増した。 ■戦国無双4 「1」同様に冷酷さがクローズアップされているが、これは「自らの決意や信念に殉じる人間」に価値を見出すという理由からであり、自らを裏切った浅井長政や明智光秀を試すべく、苛烈な攻撃を加えて彼らを試している。 ■無双OROCHI 戦国シナリオの主人公。 アクション画面は戦国無双2仕様だが、 チャージ攻撃の二段階目習得と同時に、三段階目が追加される。実質チャージ攻撃タイプと同じ。 他シナリオで様々なフラグを張り巡らせた張本人。 曹操との対比を描かれている。 ■無双OROCHI 魔王再臨 後半に登場するが、曹魏・戦国シナリオ両方に出るなど相変わらず優遇。 ドラマティックモードでは戦国軍を率い、三國軍と競い合う。 ■無双OROCHI2 導入で曹操との戦いの最中に妖蛇が出現し行方不明に、前半は出番なし。 後半に登場するも遠呂智に認められていたりするので、やはり優遇。 タイプアクションは武器強化 バリアー。 余談 案の定、無双OROCHIでは曹操に似ていると言われた。 2021年6月発売の「戦国無双5」では、キャラクター設定や声優が一新された。 乱世の理、壊し尽くしてくれる…! ■戦国無双5 声優:島﨑信長 2021年6月発売の「戦国無双5」では、これまで主人公格とされてきた真田幸村に替わる新たな主人公として描かれた。 青年期と壮年期の2タイプが使用でき、得意武器は双方ともに太刀。一人称は生涯を通じて「俺」。桶狭間の戦いで今川義元を討ち取ってからは、彼の持っていた名刀・左文字を奪い取ったことで、刀も得意武器の一つとなる。 太刀を豪快に振り回しての斬撃や衝撃波での攻撃を得意とし、壮年期は体からオーラを発するモーションがさらに追加される。 青年期・壮年期ともに「乱世を終わらせ、新たな天下を作る」という決意「天下一新」を掲げる。 青年期は今川家に人質に送られるはずだった徳川家康を奪取するところから始まり、斎藤道三や今川義元との戦い、京への上洛、浅井家・朝倉家との戦いを中心に描く。青年期の終盤、濃姫を戦いの中で喪ったことで「天下一新のために一切の情を捨てる」と決断し、壮年期以降は前作までのような「魔王」と呼ばれる冷酷な性格と化す。 本作では声優に島崎信長氏がキャスティングされたことで「信長を信長が演じる」という珍事が発生した。 ちなみに模擬演技で壮年期を使用すると味方信長の喋るシーンも壮年期の顔グラになる。 魔王声で熱血うつけ台詞を言う姿はなかなか必見である。 追記・修正を進めるため、常に考え……。 動け……。 留まることは許さぬ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] おっさんなのに、色っぽいと感じさせるのはやっぱり小杉さんの演技による所が大きいと思う -- 名無しさん (2013-09-22 04 52 06) 4の信長は今まで以上に理不尽な人って印象 -- 名無しさん (2014-04-02 08 43 13) 信長様、ダービー無双でディープインパクト連呼しないでください、腹筋に悪いですwww -- 名無しさん (2014-05-27 18 59 11) モーション的にはビーム系軍師とか妖術師・道士に対抗できるくらいぶっ飛んでると思う。BASARAのものよりよっぽど。普通に飛んでるし、どこであんなサイコパワーを身に着けたんだか・・・。 -- 名無しさん (2014-11-01 21 23 26) 4で顔変わった?画質良くなったからか目がでかくなった気がする -- 名無しさん (2015-04-06 02 51 36) ↑↑ダース・ノブナガー -- 名無しさん (2016-02-14 13 20 08) 信長は曹操よりもむしろ始皇帝とウマが合いそう。 -- 名無しさん (2016-12-02 06 03 35) 最近未来予知やサイコメトラー(刀)までできるようになったノッブ -- 名無しさん (2017-05-30 12 56 46) 戦国5の信長の声、破天荒な感じもよかったが、壮年の声は小杉さんにしてほしかったな。 -- 名無しさん (2021-07-21 18 16 39) 戦国の三英傑の中で一番の年長者なのは分かっているが、キャラデザと声で家康より若く見えてしまう。 -- 名無しさん (2021-07-21 21 16 10) ↑2まぁでも小杉さんだとまさに魔王って感じになるから、どちらかと言うと青さのある信長さんの声のままでいいかなと思う。 -- 名無しさん (2021-08-03 22 54 40) BASARAの若本信長公よりもちょっとだけ優しい -- 名無しさん (2021-08-03 23 13 32) 名前 コメント
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炎[大胆悪女]織田信長 (レア) 炎[大胆悪女]織田信長+ (レア) 炎[大胆悪女]織田信長++ (レア) 炎[型破りの悪女]織田信長 (ハイレア) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 攻1920 防2080 戦力17 攻2304 防2496 戦力17 攻2688 防2912 戦力17 攻3456 防3744 戦力17 スキル:猛火狙撃効果:炎属性の防御 中アップ -超合理主義者の姫武将-「はぁ、くだらない…また謀反なの?面倒だから全員打ち首にしちゃって。まったく信用おけない奴ばかりね」 -超合理主義者の姫武将-「はぁ、くだらない…また謀反なの?裏切りとかそういうの多すぎるわよね。まったく何を考えているのかしら」 -超合理主義者の姫武将-「はぁ、くだらない…また謀反なの?家臣が何を考えてるのか、本当にわからないわ。あなたは大丈夫でしょうね?」 -超合理主義者の姫武将-「大うつけだからなんだってのよ。アタシのことを理解できないような臣下なんかいらないわ。ね、そう思うでしょ?」 売却価格 5,850貫 売却価格 8,775貫 売却価格 11,700貫 売却価格 17,550貫 [革新者]織田信長 ← 炎属性武将一覧 → [虎の娘]武田勝頼
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炎[羅刹女王]織田信長 (SSレア) 炎[羅刹女王]織田信長+ (SSレア) 炎[羅刹女王]織田信長++ (SSレア) 炎[姫魔神]織田信長 (レジェンド) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 攻4490 防3330 戦力30 攻5388 防3996 戦力30 攻6286 防4662 戦力30 攻8082 防5994 戦力30 スキル:火神連撃効果:炎属性の攻撃 極大アップ -覇道を突き進む冷酷な女王-「フフッ…、ようやくアタシに相応しい城が完成したわね。宣教師達も腰を抜かして驚いてたし…ウフ…いい気味だわ…」 -覇道を突き進む冷酷な女王-「フフッ…、ようやくアタシに相応しい城が完成したわね。まず、武田を滅ぼしなさい。鉄砲を集めて一気に片付けるわよ!」 -覇道を突き進む冷酷な女王-「フフッ…、ようやくアタシに相応しい城が完成したわね。次は毛利よ!猿に続き光秀を行かせなさい!勝負を決めるのよ!」 -覇道を突き進む冷酷な女王-「落ち着きなさい、お蘭。…なに?光秀が離反?結局、ヤツもアタシの考えを理解できなかったのね。夢、幻の如くなり…か」 売却価格 41,500貫 売却価格 62,250貫 売却価格 83,000貫 売却価格 124,500貫 [覇王]織田信長 ← 戻る → [怒髪天]柴田勝家
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大見出し 戦国BASARA2の攻略まとめサイトです
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名前 コメント 織田信秀の嫡男、幼名・吉法師、元服後は三郎信長、上総介。 信長の父信秀は守護代・清洲織田氏の家臣だったが、実力で本家をのっとり、尾張に勢力を張った。元服後の信長は半袴にヒウチ袋などを下げ、太刀は朱鞘、身につけるものはことごとく赤色という異様な風体をし、町でもちをかじりながら歩くという変わり者で「大うつけ者」と呼ばれた。 美濃・斉藤道三と父・信秀の和睦により、道三の娘・濃姫を室に迎える。その後、父の急死によりあとを継いだ信長が、父の法事のとき縄帯のまま袴もつけず仏前に進み出て、香を仏前につかみ投げて立ち去った話は有名。傅役の平手政秀が信長を諌めるために腹を切っても行状は改まらなかった。このため家中では信長に見切りをつけたものも多く、弟の信行を立て内紛が起こる。この内紛を信行誅殺によって治め、家中を掌握した。 この後は父から受け継いだ尾張半国の領土をもとに、尾張統一へと力を注ぐ。この頃に木下藤吉郎(後の豊臣秀吉)が仕官する。 しかし駿・遠・三の百万石太守・今川義元が一気に上洛(一説に尾張攻め)のため二万五千の大軍で押し寄せ窮地に陥る。この戦いを義元本陣への三千の兵での奇襲により勝利(桶狭間の合戦)した。三河の徳川家康と同盟を結び背後のおさえとし、妹のお市を近江の浅井長政に嫁がせ、養女を武田勝頼の妻として西上への布石を打つ。そして美濃・斉藤氏を滅ぼし、美濃・稲葉山城に入って地名を岐阜と改めた。 この頃、足利義昭が京を追われ信長を頼ってきたため、義昭を奉じて近江の六角氏を討ち破り京都に入り、義昭を将軍の位につける。 しかし次第に信長の威勢が上がるのをねたんだ義昭が越前・朝倉義景と通じたため、信長は朝倉討伐に出陣するが、妹婿・浅井長政に裏切られ敗走。再び同盟者・徳川家康と浅井氏の小谷城へ攻め込み、浅井・朝倉連合軍を撃破(姉川の合戦)し一旦和睦した。そして浅井・朝倉を助けた比叡山延暦寺を焼き討ちし、僧侶を皆殺しにする。 こののち、甲斐の武田信玄が大軍を率いて上洛の途につき家康の三河に侵攻。家康に救援を求められるが、浅井・朝倉と対峙して動きがとれず三千の兵のみを差し向けた。信玄軍と織田・徳川連合軍が戦う(三方ケ原の戦い)が大敗し、今川義元上洛以来の窮地に陥る。しかし陣中で信玄が没し窮地をまぬがれ、反織田の旗頭である足利義昭を二条城に包囲し、その後河内に追放して足利幕府を滅ぼした。 残る反抗勢力・浅井氏を攻め、援軍を差し向けた朝倉義景を撃破して居城・一乗谷城まで追撃して滅ぼし、浅井氏も滅ぼした。 また、信玄のあとを継いだ武田勝頼と戦い、鉄砲隊により大勝して武田氏の勢力を後退させた(長篠の戦い)。 これでほぼ反勢力を平らげた信長は五層七重の大天守閣を備えた安土城を築城。内大臣、後に右大臣に昇る。 こののち、最後の抵抗勢力である越後の上杉謙信が信長追討軍を興すべく宇都宮・伊達・里見・結城・芦名など東日本の主な武将に対して春日山城へ参着するように回状を回した。しかし出陣を前にした謙信が倒れ、回復することなく没したため、信長の天下統一はゆるぎないものになる。 羽柴秀吉や明智光秀を備前・播磨・鳥取などに派遣し平定。また、十年間に及ぶ抗争の末に石山本願寺を屈服させた。中国の雄・毛利氏を配下の秀吉に任せ、甲斐の武田征伐に出陣。家康と連携して甲斐に侵攻して武田氏を滅ぼす。 天正十年、武田攻めに貢献した徳川家康と穴山梅雪を歓待するため安土に呼んだとき、秀吉からの救援依頼を受けて明智光秀を中国へ派遣。その後自らも出陣のためにわずかの供廻りと京・本能寺に宿泊。ところが中国へ先発した筈の明智光秀が突如本能寺を急襲し、信長は炎の中で四十九歳の生涯を閉じた(本能寺の変)。 妻:濃姫(斉藤道三の娘・奇蝶) 父:織田信秀 子:信忠、信雄、信孝、秀勝(秀吉へ養子に出す)、勝長、信秀、信高、信吉、信貞、信好、長次、以上男十一人・五徳(徳川信康妻)、冬姫(蒲生氏郷妻)、秀子、永(前田利長妻)、その他約五人の娘 兄弟:信広(異母兄)、信行(弟・信勝)、信包(弟)、信治(弟)、信時(弟)、信興(弟)、秀孝(弟)、秀成(弟)、信照(弟)、長益(弟・有楽斎)、長利(弟)、お市(妹・浅井長政妻、後に柴田勝家妻)、その他妹十から十二人
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登録日:2011/12/11(日) 23 04 14 更新日:2020/12/20 Sun 23 36 38 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 公式コミック 少女漫画 戦国BASARA 浅井夫婦 戦国乱世に今、大輪の絆が咲き誇る! 戦国BASARA2〜落花流水の章〜は、2007年〜2008年に月刊Asuka増刊ビーンズエースで連載されていた公式コミック。全4話。 作者は綾瀬マナ。 ゲームやアニメ等で大体悲劇的結末を迎える事の多い浅井夫婦の幸せな様子が描かれている数少ないコミカライズ。 話数こそ少ないが、少しずつ距離を縮める浅井夫婦の姿は浅井夫婦ファン必見。 また前田夫婦も1話だけだがゲームのノリで活躍するので前田夫婦ファンにも嬉しい仕様。 因みに戦国BASARAのメディアミックスで大抵メインを張ってる伊達軍・武田軍は1コマで語られる程度(後述)。 逆に他のメディアで大抵扱いが不遇な慶次が目立っている。 【登場キャラクター】 ●浅井長政 本作の主人公。ゲームよりツンデレ2割増。 お市の事を大切に想っているが故に厳しい事を言ってしまうのに過保護という不器用さん。 しかしお市を助ける姿はまさしく少女漫画のヒーローそのもの。 ●お市 本作のヒロイン。やや気弱な女の子として描かれていて、特に自虐的でもなければヤンデレない。 1話目から不器用ながらも優しい長政に惹かれている姿は、少女漫画補正もあってか可愛らしい。 本作の黒い手はお市が気絶すると発動する為、「是非もなし!」とか言わない。高笑いもしない。 ●前田慶次 ゲームの主人公。影薄いけど。 本作では雪の中行き倒れてた所を保護され、春が来るまで小谷城に居候させてもらう事に。 ツンデレな長政をたしなめたり、お市の手助けをしたりと出番は多い。 小谷城に来る前に各地で迷惑をかけまくっていた。その辺りの描写は2の慶次ストーリー及び利家ストーリーを反映させていると思われる。 ●前田利家・まつ 戦国BASARAきってのおしどり夫婦。各地を遊び回る慶次を追いかけて、手土産を持って小谷城へ来た。 お市に厳しく当たる長政の姿を見て、浅井夫婦の仲を良くしようと奮闘する。 お市の黒い手を何故かイキの良い昆布と勘違いして城で大暴れした。 ●織田信長 毎度お馴染み第六天魔王。最終話で浅井領に攻め込んできたラスボス。 一喝しただけで兵卒をバタバタ倒す等、相変わらず人間じゃない。 第2話で織田家雪合戦の図が描かれている。但し織田ではみんな雪玉に石を仕込んでいるので危険極まりない。 ●伊達政宗 1コマのみの登場。慶次に城で散々暴れられた。 ●真田幸村 1コマのみ(ry 慶次に上田城を荒らされた挙句蕎麦を食べられた。 ●島津義弘 1コマ(ry 慶次と三日三晩酒盛りをした。 花に嵐が咲くように 二人の幸せも 永久(とこしえ)とは限りませんが 今はただ 花を 春を 愛でるといたしましょう―― 追記・修正宜しくお願いいたします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント